大容量タイプ
特長
ハイスペック蓄電池モジュール搭載
蓄電システム容量12.0kWhと家庭用蓄電池でトップクラスの大容量。
蓄えた電力を大きく活かせる出力パワー
通常の連系時定格出力3.0kW、有事の際の自立運転時2.0kVAの出力が可能。
大容量なのに薄型・小型の本体サイズ
本体奥行わずか30cmと設置しやすい薄型・小型サイズを実現。
●直射日光が当たらない場所へ取り付けてください。また、重塩害地域での設置は不可となります。
設定可能な運転モード ※2
(設置時に押し上げあり設定か、押し上げなし設定のいずれかを選んでいただけます)
停電時、あらかじめ設定した家電へ優先的に自動で電源供給
停電時の動作
大容量タイプ(12.0kWhの場合のイメージです)
停電時に使用できる機器・電力・時間の目安
停電時の電力使用例
大容量タイプ(12.0kWhの場合のイメージです)
使用する電力の合計を約430W程度とした場合、最大23時間連続使用が可能!
- 当社算出による。連続使用可能時間は使用状況や設置場所により異なります。
- 自立運転の電源を使用する際、生命に関わる機器は絶対に接続しないでください。
- 注1 蓄電池本体は15年、リモコンは5年、自然災害は10年保証です。詳しくは、保証書(京セラ(株)発行)の規定に記載しております。
- ※1 実使用時の容量は各種損失をかけた容量となります。周辺温度やお客様宅での消費電力量により電力変換効率が下がる場合があります。
- ※2 タイプによって設定可能なモードが異なります。ご使用開始後にモード設定を変更する場合は、電力会社と再契約が必要です。
- ※3 太陽光発電システムの自立運転機能による充電。太陽光発電パワーコンディショナの自立運転は切り替え操作が必要です。停電時に自動的に切り替わるものではありません。
- ※4 自立運転開始時には数秒間停電が発生します。また、その日に使用できる供給量は、普段での蓄電池から利用される電力量(放電量)によって異なります。
- ※5 ケーブルTV・光回線TVや、地上デジタルチューナーをご利用の場合は、それぞれ情報分電盤・チューナーの電源確保が必要となります。
- 蓄電池で貯めた電気を売電することはできません。
- 太陽光発電システムの自立運転機能による充電中は放電できません。